伊吹の意味なしブログ
谷山浩子だったり、特撮だったり、本だったり日々のぼやき。 つらつらときままにやっとります。とりあえず大学生です。


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イッタイいつの時代に生まれたのかはナイショの、
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”文学少女”と悪夢を産み出す建築家
今日は「人形館の殺人」(綾辻行人)と「わにわに物語」(新井素子)読んでました。

人形館は、館シリーズでも異色作。
中村青司のトンデモ館めぐり。
コレまでは巨大な水車つきの城だったり、
廊下が迷路という迷惑極まりないものでしたが、
今回舞台となるのはなんと、

普通の街中のアパート(笑)

いや、日本家屋と洋館が繋がっていて、その洋館を下宿として開放してるのね。
再々々々々読くらい。人形館は不気味な感じで好きです。
ただ、ちょっと気になる事があるんだよなぁ。辻井雪人殺しに関して。
まあ、読んだ人とじゃないと話せないことだけど。

で、「わにわに物語」の作者は、本当は新井素子ではありません。
ワニのぬいぐるみ、わにわになのです。彼の口述筆記によって書かれる、ぬいぐるみエッセイです。
そんなかんじでかーいーのです。
キャットテイルという、猫の頭と蛇の胴体のぬいぐるみを持った人
をかーいーかーいーと、追い回す新井素子もかーいーですけど。
椅子が欲しいといって、巨大なクジラのぬいぐるみを買ってもらおうとする新井素子もかーいーのだけど。
いや、新井素子がかわいい ってエッセイじゃないぞ、ぬいぐるみがかわいいってエッセイだぞ!



”文学少女”(野村美月)において、どうしても納得のいかぬことが一つある。本当はたくさんたくさんあるけどw

遠子先輩は
ドイルやクリスティ、クイーン作品は読んでいる。
クリスティ、クイーン、赤川次郎は読破した とまで言っている。
(『死にたがりの道化』、および、『飢え渇く幽霊』参照)

なのに

なのに、

なのに、

なんで、遠子先輩は、投函された数字の手紙を語呂合わせで読み解くんだ!

『踊る人形』読んでないわけは絶対ないぞこの人!
まさか、作者、全く、読んで、いない、のか……?
ワシだって日本の新本格しか読んでいないけど……
クイーン国名十作品すら読んでないけど……
4冊以上読んでいるのは、綾辻行人、有栖川有栖、西澤保彦くらいだけど……
暗号文に関して以外は、遠子先輩、古今東西の純文学と結びつけて、”想像”するのに
これは……これは……あんまりだ!

誰かこの謎を論理的な解明あるいは無責任な想像で解明してくれませんか?
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