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伊吹の意味なしブログ
谷山浩子だったり、特撮だったり、本だったり日々のぼやき。 つらつらときままにやっとります。とりあえず大学生です。


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Author:伊吹
プロフィールの設定があるのに今更気づいたおばかさん
イッタイいつの時代に生まれたのかはナイショの、
永遠の15歳。もしくは五歳児。



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これだけの、ぞくぞくするような犯罪を企てた人だ。幕切れもそれ相応に潔くいきましょうよ
※どうにも否定材料が見つからない、”文学少女”と神に臨む作家(野村美月)の不吉な”想像”。

作中で毒薬と目されるオーレ=ルゲイエの眠り薬を投入した人物の判断材料は

・流人の赤いセーター発言
・流人が犯人と思った人物はセーターを着ているはずが無かった
・事件当日、赤いセーターを着ていた人物が居た と遠子先輩が発言したこと

ですが、
遠子先輩犯人説の否定材料はなんだったかな? とおもいまして。

”文学少女”読者でここ観ている方から、
明確な否定材料がいただけたら と。

もう一度読め って言われそうだけど。
心葉の遠子先輩への裏切りってなんだっけ? ってなってるもんで。
(まさか、小説を書かないことではあるまいな)

ミステリ的にどうにも気になるんですね。
アレだけの判断材料で断定してよいのか? と。
自分がそれほどミステリ崩れした人間とは全く思いませんけどね。
(日本の新本格ムーヴメントを巻き起こした作品しか読んでないような人間なので)

なお、ミステリ的な意味で”文学少女”を読む場合、
「水妖」の前に
「孤島パズル(」有栖川有栖)と某作家の某犯人当てモノを
読んではいけません。
特に前者。作者の仕掛けの50%が丸分りになるのでw
大概の読者は分るようなことだし、トリックが同じ訳でもないので
逆は大丈夫だけど。
(ちなみに、トリックは後者と同じ)


今日はようやく恋焦がれたモノに会えました。
新井素子さんの新刊「もいちどあなたにあいたいな」
ようやく見つけましたよ。
私としては「はやくあなたにあいたいな」でして……

あらすじを書くのが苦手なので割愛しますが、
まあ、要するに、
大好きなおばさんが別の人に――確かにその人にまちがいないのに――変わっいる
その謎を探って……
という話。
作者特有の軽妙な語り口で綴られる、浮遊感というか、ほわほわというか……不思議な感覚。
そして明かされる謎とソレに付随する恐怖。
ハードカヴァーで300Pも無いのですぐ読めます。

三人の人間の視点で物語は進んで行くのだけど……
陽湖の視点はどういった位置づけになるのかな?

おばさんが違う人になっている とはどういったことなのか?
という、不安や恐怖が、
最後には別のモノに向けられていることになるかと。


トリック(?)はちょっと「ユキのバースデー・シアター」(谷山浩子)に似てなくも無い?
あれはあれでずっこけるようなトリックですが(ものすごく浩子さんらしいかも)


今日の日記タイトルは「水車館の殺人」(綾辻行人)から
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