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伊吹の意味なしブログ
谷山浩子だったり、特撮だったり、本だったり日々のぼやき。 つらつらときままにやっとります。とりあえず大学生です。


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Author:伊吹
プロフィールの設定があるのに今更気づいたおばかさん
イッタイいつの時代に生まれたのかはナイショの、
永遠の15歳。もしくは五歳児。



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もう一人のお前を見つけた
※”文学少女”と神に臨む作家(野村美月)における禁句 「コピー」

分ってます。そういうことじゃないってことは。

(前略)己の欲望を安易に満たすために暴走する未熟さ。誰かが傷つけば自分は自由になれる。ならば誰かが犠牲になるべきだ、という安易さ。理解したくないが、できる。

幻惑密室(西澤保彦)より。

この言葉で、「神に臨む作家」での流人の行いをつい思い出すのですが、彼の行いは絶対許されるものじゃ無いんですよね……
大方の読者の意見は一致しているでしょうが、私としてはやはり櫻井親子全員許せないです。
文学少女の裏切りも
(たぶん、私にとっての裏切りと心葉にとっての裏切りは別の意味での裏切り)
この話の結末に関しては”彼女”が不憫とか、
そういったカップリング的な意味合いではなく、憤りを覚えたものですが……


そんなのはまあ、どうでもいいのです(おぃ


今日は綾辻行人さんのデヴュー作、「十角館の殺人」を読了。
やっぱり、コレは強烈でしょう。あの最後の一言。
というのはもはや散々語りつくされたこと。
あまりにも身勝手でありながら、
あまりにも切ない犯人。
人間が描けていない
と言われる作者でありますが、
(というか、「どんどん橋、落ちた」 で自分でも言ってるw)
どうして、どうして、その心情を吐露する犯人が愛しくなるのか。

必読 です。新装改訂版も出てますし。
これから和製ミステリを読もうという方はもちろんのこと、
ライトノベルしか読んだこと無いよ~
という方でも、
”文学少女”で不覚の声を上げたなら、読むべき作品かと。
逆に、ラノベ読んだこと無い人は
”文学少女”と死にたがりの道化 が割合お薦め。
あの絵柄の表紙からは想像できませんが、
しっかりミステリ的な驚きが仕掛けられてます
(後続はこれほどじゃないのだけど)
ここから他のラノベに手を伸ばせるかはともかく。

ちなみに、「幻惑密室」は三つ編に、着物姿のかわいい女の子と、美人の女警部、ミステリ作家の三角関係がとっても気になる、超能力を取り扱ったシリーズ。
萌え小説とおもわせといて、ちゃんとしたパズラー・ミステリ。


今日の侵攻状況
いつか小説を書いて食べさせてね
といわれたわけでもないのに小説を書こうと思ってるのですが、
なぜか書く時間がありません。




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