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伊吹の意味なしブログ
谷山浩子だったり、特撮だったり、本だったり日々のぼやき。 つらつらときままにやっとります。とりあえず大学生です。


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イッタイいつの時代に生まれたのかはナイショの、
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逃げるんすか? 夢を見せたのは心葉さんなのに。
※嫌がる必要も逃げる必要も、あなたにはないんですよ。だって――
だってね、あなたは違うんです。

「どんどん橋、落ちた」(綾辻行人)と”文学少女”(野村美月)の台詞を繋げて見たり。

はて、夢を見せたものが、
ある意味では勝手に夢を見た者、希望を持った者の期待に必ずしも応えねばならないのか 
と思うのはさておき、
やはり文学少女の裏切りはその内容ではなく、その発言こそが裏切りではなかろうか?
なんのことやら分らんでしょうが。

裁かれることの無かった犯罪者が多い”文学少女”ですが、
多分、彼が犯罪者だ と思ってしまうのは 
検索かけたけどあんまり居ないようです。
誰かはいいませんが、

この者、死体遺棄犯人 とだけ言っておきます。

んなこといったら、
この者、極悪強姦未遂および男女交際破談およびカップリング促進犯人
はさておき、
この者、極悪殺人未遂犯人
が大勢居ますけど。
つーか、殺人未遂が異常に多いぞ、この作品。
そういうミステリでもないのに7つの物語で殺人・および未遂が全部にあるってどうよ。
自殺教唆もあるけど。

騙されるな、
これは少年・少女の成長譚などではなく、ライトなサイコ作品だ!
ライトだからホントに本格的なサイコが入った作品読むと萎えるぞ(オイ
大体成長した奴など(#0M0);y=ー( 0д0)・∵. ターン  アップ

どうでもいいが、「;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン」で検索すると自殺予防などが出てくるのはナズェダ?

未遂だけでなくちゃんと
この者、極悪殺人犯人
とか
この者、極悪売春斡旋犯人
もいるけど。
何故ズバットカード風か? 
私が好きだからである。


で、サイコーにサイコな作品 と思ってしまうのは
「殺戮にいたる病」(我孫子武丸)なのですが、
いや、その内容……犯人・蒲生稔の愛ゆえに次々に殺害されていく女性、ソレを追う元刑事、息子が犯罪者と疑い、異常なまでに部屋などを調べる母親 その三つの視点が絡み最後に来る世界の……読者のですが……崩壊。
絶叫したね。誇張でもなんでもなく。

ま、それはともかく、今日読んだのは同じ作者のデヴュー作・「8の殺人」
8の字型の館で行われた殺人事件の犯人は? というものなのですが、
「殺戮にいたる病」がひょえー と叫びたくなるくらい悪趣味な物語で、
遠子先輩に食べさせたら「コレは子供が食べるべきではない、恐ろしい内臓と鉄……いいえ、鮮血の味がする物語ね。こんなもの読むべきではないわ」
とか言うんじゃねぇかって作品ですが
(文学少女は全ての物語を愛する というが、こういうのは……ふっふっふっふ)
だったのですが、本作はものすごくユーモラスです。
他の作品も大体はこういう風なのかは分りませんが、
主人公の刑事・恭三の部下の木下刑事がwwwwww哀れでwwwwwwww
おっと。こういうのは美しくない。
ええ、木下刑事が本当にかわいそうなのですよ。
窓を伝って入ってみろ
って言われたら入ろうとした窓に鍵がかかっていて転落するとか、
ロープで屋上からつるされて、下の階へとボウガンで被害者を殺害することが可能だったか検証すれば……
クククククククク……
笑い転げたよもう、ホントに。
恭三の下の、慎二と一郎の兄妹……ええ。
兄が恭三、次男が慎二で妹が一郎(いちお)という、なんだそりゃな家族構成。
ミステリマニアという、その二人がいい味出してます。コミカルな方向で。

肝心のトリックというか、謎解きもいい感じ。
あれを使ったトリックだろう ことは予想が付いたし、凶器のありかは分ったけど。犯人は当てる気も無いので予想もしませんでしたが……
意外な犯人だよ。いや、探偵の謎解きに際して「あれ? この人頭数に入れなくていいノン?」とは思ったけど。
お薦めです。
遠子先輩なら……
と締めるべきなのだろうけどやはりコレは言いたい。

本は食べるものではないのだし、人間が食べられるものに例えられる物語に烏賊ほど……じゃなかった、如何ほどの価値があろうか?
むしろ心葉の書く三題噺なみに、グロテスクとも言える味付けの方が素晴らしくはないか?
と、ある意味では”文学少女”全否定とも言える発言をさせていただく。
その手の作品を読んだことが無いくせに。
そして、コレも言わねばなるまい。


(0M0)にはそんなことは関係ない。どんなものでも飲み込む。
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