伊吹の意味なしブログ
谷山浩子だったり、特撮だったり、本だったり日々のぼやき。 つらつらときままにやっとります。とりあえず大学生です。


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プロフィールの設定があるのに今更気づいたおばかさん
イッタイいつの時代に生まれたのかはナイショの、
永遠の15歳。もしくは五歳児。



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三つ編少女のミステリ
※スミレのような と形容される某先輩ではあるが
スミレがどんな花かよくわからない僕がいる。

今年61冊目(笑)は三つ編少女のミステリの短篇でした。

もちろん某本を食べる妖怪ではなく、西澤保彦さんの神麻嗣子の超能力事件簿シリーズです。
シリーズ3冊目の『念力密室!』は密室を題材とした短編集です。
BGMは谷山浩子さんの
『水の中のライオン』『時の少女』『冷たい水の中を君と歩いていく』
『銀の記憶』
一体どういう取り合わせなのだろう?

どうやって密室にしたのか なんてのは言ってしまって全然問題ない。
超能力で密室にしました~ なのだから。
とは別の作品でも言われた言葉。
超能力があることを前提にした作品だけども、ちゃんとしたパズラーです。
そんなことはさておき、神麻さんがかわいいんだけど。
その割りに結構 ぬおっ となる動機だったりしますが。

面白い物語に余計な能書きは要りません(By綾辻行人)
てなわけで、紹介も超短めで。

次は同じ作者の「麦酒の家の冒険」を読んでから
前に買った神麻嗣子の超能力事件簿シリーズよもうか、乱歩を読もうか。
結局ミステリである。


さて、本といえば、あとがきです。
あとがきだけ何度も読んだりしたくなることもあります。

個人的にお気に入りのあとがきにおける一文
お気に入りのあとがきではなく、一文です(笑

3位 創元推理文庫版 双頭の悪魔(有栖川有栖) より

・(書かずに読めれば楽なのだけど)

自分の次回作の舞台、題名、事件、結末、腹案ができていてソレを早く自分でも読んでみたい としての発言。
私も自分の妄想が何にもしなくとも読めれば楽なのにと想います(笑

2位 新潮文庫版 殺人鬼(綾辻行人)より

・僕は暴力が大嫌いです。

あの作品のあとでこの第一声……。
ギャップが激しいよ。

1位 新潮文庫版 おしまいの日 (新井素子)

・印刷「我々は、読めるように印刷するのが仕事なんです」

主に主人公の日記形式で物語が進む本作。
日記パートで塗りつぶされたようになって読めなくなった箇所の表現です。
そのことに苦戦した印刷所の方の名言。

余談ながら小説版 夢使い(小林靖子 原作:植芝理一)でも塗りつぶされて読めなくなった日記が出てきますが、こちらは××××(塗りつぶされて読めない)となってました。
この作品で唯一残念な部分です(笑
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