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伊吹の意味なしブログ
谷山浩子だったり、特撮だったり、本だったり日々のぼやき。 つらつらときままにやっとります。とりあえず大学生です。


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イッタイいつの時代に生まれたのかはナイショの、
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品格があり美しい、殿方らしい力のある文字だ
※雨宮慶太さんの題字を思い浮かべた人、挙手 ノシ
(タイトルは『”文学少女”と月花を孕く水妖』(野村美月)の一節)


今日はガッコの帰りに家から二番目に遠い。
もとい、近いブックオフに立ち寄って大量に本を購入。
と言っても5冊だけど。
ホントはらんま1/2も残りそろえようと思ったけど、
そうなると9冊(900円)いってしまうので……

みぎこ日本一(楠桂)ずっと探してたのよね……
あとは『寿戦記』と『CRIME CITY』があれば、楠桂の漫画はそろうかな?

タカチ・タックシリーズのコミカライズ・16秒間の密室(原作:西澤保彦 画:大橋薫)
もあったから買いました。
原作は読んだこと無いんだけど、投げ出された謎を残された要素をつなぎだして、事件の全貌を推理していくもののようです。酒飲みながら(笑
原作も読んでみたいなぁ と。

さて、小説の一ジャンルともいえるライトノベル。
その定義には、本格ミステリとはなんだろう 
という定義に通ずるものがある
かどうかはさておいて。

文学少女シリーズのおかげでラノベでもいくつか触手 じゃない、食指を動かしてみようか
とか思ったりもします。文学少女様様ですね。
ぽんぽん出てくるから追っかける気は全くしませんけど。

一作目の『死にたがりの道化』はミステリ的にも結構楽しめる作品でした。
これが『月花を孕く水妖』の現在の事件の部分の謎解きみたいなのだったら、心滅獣身となっていたことでしょうが。

もうこの部分は書いてしまって構わないかな……
見たくない人はココで閉じても構いません。この件についてしか書いてないので。


えっとですね。
停電した屋内で、”白雪”と呼ばれる妖怪が出てくるシーンがあります。
”白雪”の登場シーンでは
『ぼんやり浮かびあがる半透明の人影がある。』
『白い着物をまとい、真っ白な髪を腰までたらした女性が、背中を向けて立っている。』
と述べられ、”白雪”は
『懐中電灯を向け』られて『振り返』ります。
そしてソレを見た主人公は
『”白雪”の顔は般若の面で覆われていた』
と述べています。
よく見てますね。

で、この”白雪”は目撃したときビビリまくっていた遠子先輩が、実行犯に
『あらかじめ部屋に仕込んであった映像を、それらしく見せた』
と”想像”してみせますが……

あの……私。一応、特撮ファンであると言ってますが、
映像関係の知識は乏しいんですね。

さほど広くも無いであろう室内で、
(おそらく)機械で仕込んだ映像であると誰にも気づかせずに、
懐中電灯の光を当てても映像がそのまま映るような、
そんな映像技術ってあるんですか?
”白雪”が懐中電灯を当てられながら動いた段階で、映像トリックという可能性は捨てたんですけど。

何の根拠もなしに『それらしく見せた』といわれるととても泣きたくなる。他の部分は結構デキがいいだけに。
断崖絶壁で行き来できない場所で死んでいた死体があったとして、人に向かって
『あなたはフライトユニットを背負って、空を飛んで殺害しましたね』
と言い出すような、
そんな小五郎のおっちゃん的というか、
おっちゃんでもあんまりしないような発想で事件を解決しないで欲しい。

いっそ、『白雪に協力してもらったのよ』 
とか言い出したほうがまだ説得力がある。

遠子先輩がソルベのようと評した作家の作品に、似たようなものがあるけど……あれはちゃんとトリックを説明して読者に納得させてるんだよね……
まあ、遠子先輩が絶対読まないタイトルだけど。
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